■石田・桜井ファンに30の質問■
1・貴方のお名前・今日の日付をどうぞ
>稲瀬ちひろです。本日2003年2月19日、ドイツにしてみては珍しくの大晴天で御座います。
2・テニ王を知ったきっかけ
>ジャンプでやってたから…。正式にはまったのは友人に勧められて漫画を借りて。
3・石田・桜井とであったきっかけ
>不動峰戦で相手に居たから…。(普通や)
4・石田と桜井について思う存分萌えどころを語ってください
>桜井君カッコいいv(一人だけかい) 石田が桜井君のこと好きで、でも桜井君は石田のことを友達としてとしか思ってなくて。
それを石田自信も分かってるから、無理に強く押したりしないと。ほのぼので表向きではただの仲良し。親友。
5・この2人の出会いを想像してみましょう
>テニス部に入部して、横に居たから。(笑) 先に話しかけたのは桜井君だと思われる。
6・橘に石田に桜井がダブルスパートナーとして抜擢された理由を考えてください
>仲が良いから、コンビネーションが上手くいくと思ったとか?
7・今後のテニ王の展開で石田・桜井がらみで望むもの(妄想可)
>試合をする。んで、ニューフォーメーションを見たい。(山吹で使い損ねたやつ)
8・この2人の結束の深さを語ってみてください
>やつらの眼差しが語っているぜ。(ほざけ)
9・2人は峰の部員になんと呼ばれていると思います?
>石田と桜井…ですよね。(汗) あ、ゴールデンペアとか地味’Sみたいな感じで?
うーん…やっぱり石田と桜井なんじゃないでしょうか…。内村が石田のこと鉄って呼んでるのなんかいい感じ。
10・石田の波動球がタカさんにパクラれた時に憤りを感じました?
>いや、タカさんのカッコよさに気を取られてあんまり気にならなかった。(待てよ)
あとから考えても…怒りは感じません。なんか、青学と不動峰の関わりの深さを感じた、逆に。
11・石田の好きなセリフをどうぞ
>橘さん、アレを使います!…ぐらいしか憶えてない。(待ってよ)
12・桜井の好きなセリフをどうぞ
>勝つのは俺達だ!の心意気に惚れた。最高だね。
13・石田・桜井の好きなエピソードをどうぞ
>二人一緒のですか?…難しいですねぇ。(常に桜井君に視線奪われてる人/待たれ)
14・石田・桜井絡みで創作をされている方に質問です。 石田・桜井を描く上でのこだわりを語ってください。
創作をされてない方は、趣味を考えてください
>書いたことは無いですが、書くとしたらほのぼの。ラブラブじゃなく、ほのぼの。
折角だから書くと桜井君の趣味は、ゲームだと思います。特にRPG。(石田は…?分からないや)
15・石田絡みで好きなカップリングをどうぞ
>石田→桜井(ほのぼの風味) 橘×石田(橘総攻体制)
16・桜井絡みで好きなカップリングをどうぞ
> 〃 桜井v女(ドリームや/笑:桜井君は基本的にノーマルな方向で) 総受でもいける。
17・石田に桜井以外でダブルスを組ませるなら、誰と組ませたい?(他校可)
>タカさんと組んだら…怖っ!!(パワー重視。動きのスピードに保障なし/待たれ)
18・桜井に石田以外でダブルスを組ませるなら、誰と組ませたい?(他校可)
>不二と組むと素敵だな。相手の隙ばっか突いてそう。(ってか上もだけどあの試合のオーダー変えただけみたいだな)
19・石田・桜井のどういう創作が読みたいですか?(例・総受け・大事にされているならなんでも)
>ほのぼの。他は受け付けないわけじゃないけど、それが自分に一番しっくり来るね。そうね、大事にされてる感じ、いいね。
20・自分でテニ王の話を一話自由に考えられる権利があったら、どんな話にします?
>テニプリ運動会(*ノノ (待ちなさい)
21・橘部長にとっての石田・桜井とは?
>大事な部員。またあるときは、晩御飯。(問題有発言)
22・神尾にとっての石田・桜井とは?
>大事な仲間。友達。
23・伊武にとっての石田・桜井とは?
>クラブメイト。
24・石田にとっての桜井とは?
>大切なダブルスのパートナーでありこっそりマイスウィートハート。(何) 守ってあげたくなるような感じで。
25・桜井にとっての石田とは?
>大切なダブルスのパートナーであり良き親友。頼りになるやつ。
26・内村にとっての石田・桜井とは?
>仲間。部活で練習中は良きライバルでもあり。
27・森にとっての石田・桜井とは?
>上と同じく…。
28・杏にとっての石田・桜井とは?
>フラーテーション撒いても掛からないつわもの。(違うって) 仲間でもあるよね。
29・他に峰で好きなキャラクターをお願いします
>桜井君のほかにですか?(石田は〜?/汗) 森君とか、神尾とか。みんな好きだけど。
30・お疲れ様でした。これからも2人を応援しますか?
>一人贔屓でごめんなさい。(前謝罪) 応援して続けます。
2003/02/19
質問提供『1010峰ファンサイト』